「大学は夢が見つかる魔法の場所」は間違い



よく、こんな話を耳にします。

「夢を見つけるために大学に行きます!」 
「やりたいことが分からないので、留学に行ってきます!」

私も昔、そうでした。
夢がなかったので、
それを見つけるために大学に行くんだ、
そう思っていました。

ただ、残念ながら大学に行って、
ただ過ごすだけじゃ、夢は見つかりません。
なぜなら、夢は経験したもの空でしか描けないからです。





多くの大学生が就活時に陥る現実


多くの大学生は、3年生になると、焦り始めるのです。
早い人は、1・2年生から。

やりたいことが分からないどうしよう…。
自分の強みがわからないどうしよう…。
自分は他の人よりも遅れている…。
と。

今まで、
大学に行って、
サークルに行って、
バイトをしていれば良かったのが、
3年生が近づくに連れて、
急に将来と向き合わないといけない現実に立たされるのです。


そこで、焦って探しても見つかる訳ないです。
見つかったとしても、
きっとすぐ変わるでしょう。

これってかなりしんどいですよね…。



大事なのは、早いうちから将来を考えることですが、1つだけ意識して欲しいことがあります。

大事なのは、大学1年生の頃から
やりたいことを見つけるためにアクションをすること
ですが、これは実に難しいです。



なぜなら、周りはみんな遊んでいるからです。
そのような環境で自分だけ将来のことを考える
なんて難しいですよね…。



そこで最も大事なのが、
環境
なんです。


周りが将来のことを考えている環境に身を置く。
これをすることで、継続的に将来のことについて
考えることができます!◎


これは何においてもそうで、
何か今の自分を変えたいとしたら、自分の今いる
環境をさっぱり変えましょう。



自分の周りの人5人の平均があなたです。
もし、大学生活を少しでも、
無駄にしたくないのであれば、
是非、こちらから説明会にご参加ください。

ときめくライフデザイン部は、
女子限定で
将来について楽しく考えることができる環境です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です